八戸市・十和田市・三沢市のリノベーション&フルリフォーム専門店「わが家のリノベ」の小笠原です。
古民家リノベは、が床下地が完成したところです、
工事内容は、既存の床を全て撤去してから、床を支える束石を25個入れ直して床構造を組み、断熱材をはめ込んでいきます。
↓束・大引・小根太を組み断熱材を施工中
大引き材は910mm間隔に、小根太は303mm間隔になっています。スタイロエースは60mm厚を使用します。(仕様は物件毎に異なります)
断熱材の保護と作業者の安全のために順次合板を張っていきます。床が終われば次は壁に取り掛かります。
引き続き様子をお伝えしていきますので、次回もお楽しみに!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
「わが家のリノベ」では ”また家族が集まり住み継いでほしい” をコンセプトに、耐震・断熱・収納2倍のリノベーションを行っております。
性能向上のリフォーム・間取りの自由変更・実家二世帯化・増築/減築・バリアフリーリフォームなども承っております。
【最新イベントはこちら】
⇒ https://www.wagaya-renove.com/event/
【体感型モデルハウス🏠見学はこちら】
⇒ https://www.wagaya-renove.com/modelhouse/
【🔰資料請求はこちら】
⇒ https://www.wagaya-renove.com/request/
【リノベーション施工事例はこちら】
⇒ https://www.wagaya-renove.com/works/
【建替えとリノベーションの比較はこちら】
⇒ https://www.wagaya-renove.com/cost/
【リノベーションの流れはこちら】
⇒ https://www.wagaya-renove.com/flow/